オーガスタ@玄関ホール

< 逗子のロンハーマン > で見てから、気になってたオーガスタ。



紀ノ国屋にある花屋さんに頼んで、高さ 170cm くらいのをゲットしました。
日当たりと水やりでもっともっと伸びるみたい。
この葉っぱのデカさが、インパクト絶大デス☆

因みに、鉢カバーは < HitoHana > で購入。
もともと植物自体もこちらでの購入を考えてたのですが、今回はカバーのみになりました。
今後、フルセットでお世話になることもあるかもです。

奥さんからは「まだ買うの ? 」と言われてますが、
テレワーク漬けのこのご時世にあって、観葉植物はなかなかオススメですよ。
階段の昇り降りでも、気持ちが和みマス☆

CROCKETT & JONES

Crockett & Jones : Chertsey



購入したのは、2020年の春先なんだけど ...
去年の秋冬で履こうと思ったら、コロナでほとんど機会がなくて ...
今年こそは履けるかなぁ、と思ってるところデス☆

クロケットは < Coventry >、< Rosemount > に次ぐ 3足目。
履き始めは、苦行なんだけど ...
ある瞬間から、神のような履き心地に変わるんだよね ...
Chertsey はどうかなぁ ...

さて、パンツの合わせですが、
シューズのスエードに対しては、ウール系のパンツがイイかなと思ってマス☆
イメージ < INCOTEX > とかだけど、裾を詰めた方がうまくバランスするかも。

それにしても、シルエットがキレイだなぁ。

イイ音がある生活 ♪

Technics | SL-1200G
< LINN MAJIK DSM > と組み合わせて、イイ音を作り出してマス☆



記事タイトルは、以前、< ソニーのWALKMAN > を紹介したときと同じで。
SL-1200G は、ターンテーブルの世界で一つのデファクトと言っても良い存在感。

昨今のストリーミング全盛時代にあって、
レコード市場はリバイバルブームが来てますね。
無機質な世の中だからこそ、アナログの良さが身に染みる感じなのかな ...
針や盤面をクリーニングしたり、ジャケットがやたら嵩張ったり。
なんと言っても、針を落とす手間を楽しむ感じね。

これぞ所有欲を満たしてくれる一品デス。

4 MONCLER HYKE

世界のデザイナーとタッグを組み、月変わりで発表していくプロジェクト
Moncler Genius の 4つ目に当たるコレクション。
ちなみに、2021 冬の散財～その 3 デス☆



カーディガンとスウェットシャツの 2点買い。
因みに価格は、¥136,400 と ¥90,200 と結構しました。
まだ広げていないので、全体像は↓の画像を拝借。


<出典 https://www.moncler.com/ja-jp/>

デザインは極力、シンプル。
その中にも、カッティングの秀逸さが光ってるから、
単なるカーディンガンやスウェットに留まらないのはさすが。
11月というのにまだまだ暖かい日が続きますが、
冬本番になれば、マストアイテム間違いなしデス☆