Item #17 ~ Dolce & Gabbana ~ [LIFESTYLE : My Favorite]
Item #17 ~ Dolce & Gabbana ~
■Brand ; Dolce & Gabbana
■Item ; Shoes
■Made in ; Italy
■Shop ; SOGO Yokohama
Dolce & Gabbana のローファー。
購入したのは学生時代。
横浜そごうの 2F にブティックがありました。
いっとき、このブランドにハマりましてね☆
お値段的にも、好み的にも、今では考えられないデス(笑)。
他にも、パンツやらセーターやら、トータルコーディネートしてました ♪
マヂで今じゃ考えられないッス☆
その証拠に今では、ほとんどのアイテムを使ってないんです・・・。
いわゆる “ 箪笥の肥やし ” になってます(笑)。
理由は簡単 ♪
Dolce & Gabbana のようなブランドは、トレンドセッターなんで、
シーズン毎に目まぐるしく変わるんですネ。
素材感やカッティングの quality は間違いなく一級品。
ですが、結局のところ “ 流行のアイテム ” にすぎない訳です。
私も年齢が 30 を超えてきて、ダンダンと分かってきました☆
だから “ 普遍的な ” アイテムを選ぶことに価値がある。
「 良いモノは、いつも変わらない 」
これが、今の私がモットーにすることですかね。
Dolce & Gabbana も、私にこの事を教えてくれたブランドの一つです。
そんな中で、唯一、こちらのローファーには長いことお世話になってマス☆
やはり “ ローファー ” と言うアイテムの “ 今も昔も変わらない ” 部分が効いてるのでしょうね。
細かく見ると、コバに特徴がありますね。
デザイン性を高めてるところだと思います。
例えば J.M. WESTON の 180 だったらあり得ないでしょう☆
まぁこう言った軽快さは、結構、気に入ってたりもする訳で。
流石に、ジーンズなどに合わせても、栄えるポイントの一つです。
まぁでも、今だったら絶対に買わないアイテムです。
それでも履き続けてしまう。
愛着の方が、本質よりも勝ってる感じ☆
もう 10 年以上履いてるので、理由を説明する方が難しくなってマス☆
もっと言うと、グッドイヤー製法でも何でもないんです。
ソール部分を接着剤で張り合わせてるだけだから、
自ら “ ミスターミニット ” に頼みこんで、縫い合わせてもらったこともある。
ホント、本質的には認めたくない一品だけど、
ここまで使い続けたことで、外せないアイテムになってる(笑)。
そう。
これから先も、決して手放すことができない “ 私の愛用品 ” です。
■Brand ; Dolce & Gabbana
■Item ; Shoes
■Made in ; Italy
■Shop ; SOGO Yokohama
Dolce & Gabbana のローファー。
購入したのは学生時代。
横浜そごうの 2F にブティックがありました。
いっとき、このブランドにハマりましてね☆
お値段的にも、好み的にも、今では考えられないデス(笑)。
他にも、パンツやらセーターやら、トータルコーディネートしてました ♪
マヂで今じゃ考えられないッス☆
その証拠に今では、ほとんどのアイテムを使ってないんです・・・。
いわゆる “ 箪笥の肥やし ” になってます(笑)。
理由は簡単 ♪
Dolce & Gabbana のようなブランドは、トレンドセッターなんで、
シーズン毎に目まぐるしく変わるんですネ。
素材感やカッティングの quality は間違いなく一級品。
ですが、結局のところ “ 流行のアイテム ” にすぎない訳です。
私も年齢が 30 を超えてきて、ダンダンと分かってきました☆
だから “ 普遍的な ” アイテムを選ぶことに価値がある。
「 良いモノは、いつも変わらない 」
これが、今の私がモットーにすることですかね。
Dolce & Gabbana も、私にこの事を教えてくれたブランドの一つです。
そんな中で、唯一、こちらのローファーには長いことお世話になってマス☆
やはり “ ローファー ” と言うアイテムの “ 今も昔も変わらない ” 部分が効いてるのでしょうね。
細かく見ると、コバに特徴がありますね。
デザイン性を高めてるところだと思います。
例えば J.M. WESTON の 180 だったらあり得ないでしょう☆
まぁこう言った軽快さは、結構、気に入ってたりもする訳で。
流石に、ジーンズなどに合わせても、栄えるポイントの一つです。
まぁでも、今だったら絶対に買わないアイテムです。
それでも履き続けてしまう。
愛着の方が、本質よりも勝ってる感じ☆
もう 10 年以上履いてるので、理由を説明する方が難しくなってマス☆
もっと言うと、グッドイヤー製法でも何でもないんです。
ソール部分を接着剤で張り合わせてるだけだから、
自ら “ ミスターミニット ” に頼みこんで、縫い合わせてもらったこともある。
ホント、本質的には認めたくない一品だけど、
ここまで使い続けたことで、外せないアイテムになってる(笑)。
そう。
これから先も、決して手放すことができない “ 私の愛用品 ” です。
2013-05-18 22:00
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0