CP+ @ Sony Booth [LIFESTYLE : Others]
CP+ ； Camera & Photo Imaging Show 2012 が 2/9 ～ 2/12 までパシフィコ横浜にて開催されています。
クイーンズスクエアからパシフィコ方面へ向かう橋の上から。
イイ天気ですねぇ～！！
CP+ は、アジア最大のカメラなどのイメージングの展示会。
日本がまだ高い国際競争力を維持する数少ない業界なだけに、出展メーカーも、
Canon 、Nikon 、Olympus 、Fuji 、Sony 、Panasonic などなど国内勢が大半です。
今回は、Sony Booth にスポットを当てて、ご紹介したいと思います。
Sony Booth は、会場のど真ん中に位置していました。
業績不振の Sony の中でも、Digital Imaging 分野はなかなか堅調に推移していますからねぇ～。。。
来場者の注目度も高かったように感じました。
各社とも自社のカメラを提供して、コンパニオンのお姉さんを撮影する “ タッチ ＆ トライ ” コーナーに力を入れていました。
と言いつつも、カメラ小僧たちは、my camera でパシパシ撮ってましたけどねぇ～（笑）。
こちらは、その “ タッチ ＆ トライ ” のコーナーでお借りした < NEX-7 > で撮影した画像。
そしてこちらは、現時点でフラッグシップ （ ？ ） モデルの < α77 > で撮影した画像。
う～ん、正直、NEX-7 との画像の違いがよく分からない・・・。
トランスルーセントミラーを搭載したハイテク機のようですが、撮る者 （ 私・・・ ） が使いこなせていませんね。。。
さて、この春から本格的にサービス開始予定の Play Memories！！
いわゆる今流行りのクラウドサービスですね。
TV 、パソコン、タブレット、スマホ、PS3 、PS vita と言った様々なデバイスをつなぐ役割をしてくれるようです。
チビッ子も熱心に聞き入っていました 【 ↓ 】 。
お姉さんが 「 PS3知ってるかなぁ～ 」 って聞くと、首を横に振ってましたけど（笑）。。。
ただ～、、、ちょっと分かりにくかったのが、、、
Home 、Online 、Studio 、Mobile と種類が分かれている （ らしい ） ところ。
Apple の iCloud のように一つにまとめてくれた方が消費者は受け入れやすい気がしますねぇ・・・。
今、主流は < ミラーレス一眼 > になりつつあるようですが、α シリーズも頑張っていました。
ホントに本格的に写真を撮りたいのなら、やっぱりこちらの元祖一眼タイプなんですかね。
さてさて、最後にコンパクトデジカメの話題を一つ。
3/9 発売の “ 全部載せ Cybershot ” とも言うべき < DSC-TX300V > が先行展示されていました。
Play Memories Mobile を使ったスマホとの WiFi 連携が可能となり、Transfer Jet 、非接触充電、防塵・防水などなど、
今ある機能を 全て搭載していると言っても過言ではないこちらの一台。
デザイン面でも、前面が強化ガラス一枚で覆われているところなんかは、
BRAVIAに採用されている < Monolithic Design > を彷彿とさせますね。
発売は、3/9 （金）、価格はオープンですが、45,000 円くらいになるようです。
最近のコンデジとしてはやや高額な設定ですが、我が家では購入しますッ！！！
と言うのも、我が家では、昨年末あたりから Sony のデジカメに搭載されている ” ある機能 ” に大注目していました。
それが 【 ↓ 】 の < ピクチャーイフェクト機能 > です！
【 ↑ 】 の画像は、水彩画モード。撮影した画像が瞬時に、水彩絵の具で描いたように加工されます。
面白いでしょう～！！！
他にも、絵画調、トイカメラ、ミニチュアなどなど最大で 9 種類のモードが搭載されているんですよ～。
実は、奥さんが “ ピクチャーイフェクト機能 ” を とっても気に入ってまして、2012 年の春モデルでどんなのが出るかねぇ～って話していました。
そしたら DSC-TX300V の発表。デザイン秀逸！機能テンコ盛り！！（ しかも防水！！！ ）
そう言う訳で、やや高い実売価格でも既に “ 買い！ ” と決めてる訳なんス！
ただ～、一つだけ残念なのは、ピクチャーイフェクトで撮影する場合、水彩画なら水彩画に加工されてしまうので、
通常モードの画像は記録されないと言う点ですかね。
なので、通常の画像も撮りたい場合には、もう一枚撮影しなければならないところが玉に瑕です。。。
「 そんな声が他からも上がってくれば～？？？ 」 改良が加わるなんてこともあるかもしれないすけどねぇ～。。。
さて、今回の CP+ 特集ですが、Sony Booth だけで結構盛りだくさんの内容になってしまいましたね（笑）。
と言う訳で、他メーカーさんの様子は、第二弾と言う形でお伝えしたいなぁ～、と思います。
クイーンズスクエアからパシフィコ方面へ向かう橋の上から。
イイ天気ですねぇ～！！
CP+ は、アジア最大のカメラなどのイメージングの展示会。
日本がまだ高い国際競争力を維持する数少ない業界なだけに、出展メーカーも、
Canon 、Nikon 、Olympus 、Fuji 、Sony 、Panasonic などなど国内勢が大半です。
今回は、Sony Booth にスポットを当てて、ご紹介したいと思います。
Sony Booth は、会場のど真ん中に位置していました。
業績不振の Sony の中でも、Digital Imaging 分野はなかなか堅調に推移していますからねぇ～。。。
来場者の注目度も高かったように感じました。
各社とも自社のカメラを提供して、コンパニオンのお姉さんを撮影する “ タッチ ＆ トライ ” コーナーに力を入れていました。
と言いつつも、カメラ小僧たちは、my camera でパシパシ撮ってましたけどねぇ～（笑）。
こちらは、その “ タッチ ＆ トライ ” のコーナーでお借りした < NEX-7 > で撮影した画像。
そしてこちらは、現時点でフラッグシップ （ ？ ） モデルの < α77 > で撮影した画像。
う～ん、正直、NEX-7 との画像の違いがよく分からない・・・。
トランスルーセントミラーを搭載したハイテク機のようですが、撮る者 （ 私・・・ ） が使いこなせていませんね。。。
さて、この春から本格的にサービス開始予定の Play Memories！！
いわゆる今流行りのクラウドサービスですね。
TV 、パソコン、タブレット、スマホ、PS3 、PS vita と言った様々なデバイスをつなぐ役割をしてくれるようです。
チビッ子も熱心に聞き入っていました 【 ↓ 】 。
お姉さんが 「 PS3知ってるかなぁ～ 」 って聞くと、首を横に振ってましたけど（笑）。。。
ただ～、、、ちょっと分かりにくかったのが、、、
Home 、Online 、Studio 、Mobile と種類が分かれている （ らしい ） ところ。
Apple の iCloud のように一つにまとめてくれた方が消費者は受け入れやすい気がしますねぇ・・・。
今、主流は < ミラーレス一眼 > になりつつあるようですが、α シリーズも頑張っていました。
ホントに本格的に写真を撮りたいのなら、やっぱりこちらの元祖一眼タイプなんですかね。
さてさて、最後にコンパクトデジカメの話題を一つ。
3/9 発売の “ 全部載せ Cybershot ” とも言うべき < DSC-TX300V > が先行展示されていました。
Play Memories Mobile を使ったスマホとの WiFi 連携が可能となり、Transfer Jet 、非接触充電、防塵・防水などなど、
今ある機能を 全て搭載していると言っても過言ではないこちらの一台。
デザイン面でも、前面が強化ガラス一枚で覆われているところなんかは、
BRAVIAに採用されている < Monolithic Design > を彷彿とさせますね。
発売は、3/9 （金）、価格はオープンですが、45,000 円くらいになるようです。
最近のコンデジとしてはやや高額な設定ですが、我が家では購入しますッ！！！
と言うのも、我が家では、昨年末あたりから Sony のデジカメに搭載されている ” ある機能 ” に大注目していました。
それが 【 ↓ 】 の < ピクチャーイフェクト機能 > です！
【 ↑ 】 の画像は、水彩画モード。撮影した画像が瞬時に、水彩絵の具で描いたように加工されます。
面白いでしょう～！！！
他にも、絵画調、トイカメラ、ミニチュアなどなど最大で 9 種類のモードが搭載されているんですよ～。
実は、奥さんが “ ピクチャーイフェクト機能 ” を とっても気に入ってまして、2012 年の春モデルでどんなのが出るかねぇ～って話していました。
そしたら DSC-TX300V の発表。デザイン秀逸！機能テンコ盛り！！（ しかも防水！！！ ）
そう言う訳で、やや高い実売価格でも既に “ 買い！ ” と決めてる訳なんス！
ただ～、一つだけ残念なのは、ピクチャーイフェクトで撮影する場合、水彩画なら水彩画に加工されてしまうので、
通常モードの画像は記録されないと言う点ですかね。
なので、通常の画像も撮りたい場合には、もう一枚撮影しなければならないところが玉に瑕です。。。
「 そんな声が他からも上がってくれば～？？？ 」 改良が加わるなんてこともあるかもしれないすけどねぇ～。。。
さて、今回の CP+ 特集ですが、Sony Booth だけで結構盛りだくさんの内容になってしまいましたね（笑）。
と言う訳で、他メーカーさんの様子は、第二弾と言う形でお伝えしたいなぁ～、と思います。
2012-02-11 22:00
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