【映画】 コクリコ坂から [LIFESTYLE : Others]
スタジオジブリ最新作 “コクリコ坂から” を観て来ました。
舞台は高度成長期の横浜。
同じ高校に通う 16才の少女と 17才の少年の恋愛と、
その高校にある歴史的建造物をめぐる紛争を描いたドラマ。
描かれている学生たちが、本当に真っすぐで、さわやかで、そして
日本がまだまだ活気に満ち溢れていた頃を教えてくれるような、そんな映画でした。
映画の舞台が横浜と言うだけあって、 < 山下公園界隈 > や桜木町駅、山手などが随所に登場してきます。
高校生の二人が、山下公園を歩くシーンでは、背景に < HOTEL NEW GRAND > が出てくるなど、
細かな演出にも引き込まれてしまいました。
ジブリ映画と聞くと、つい監督は宮崎駿かと思っちゃいますが、
この映画の監督は、息子である宮崎吾朗となっています。
“ゲド戦記” 以来 5年ぶりに演出を手掛けたそうで、公開にこぎつけるまでの
宮崎親子の葛藤をたまたまテレビで見る機会がありました。
それを見て私は、この映画に興味を持ち、観に行くことにした訳です。
因みに、映画を鑑賞したのも、横浜でして、
みなとみらいにある “109シネマズMM横浜” に行きました。
こちら、最寄駅はみなとみらい線新高島駅ですが、横浜駅からも十分歩ける距離ですので、
利便性もなかなかのもので、オススメです!
舞台は高度成長期の横浜。
同じ高校に通う 16才の少女と 17才の少年の恋愛と、
その高校にある歴史的建造物をめぐる紛争を描いたドラマ。
描かれている学生たちが、本当に真っすぐで、さわやかで、そして
日本がまだまだ活気に満ち溢れていた頃を教えてくれるような、そんな映画でした。
映画の舞台が横浜と言うだけあって、 < 山下公園界隈 > や桜木町駅、山手などが随所に登場してきます。
高校生の二人が、山下公園を歩くシーンでは、背景に < HOTEL NEW GRAND > が出てくるなど、
細かな演出にも引き込まれてしまいました。
ジブリ映画と聞くと、つい監督は宮崎駿かと思っちゃいますが、
この映画の監督は、息子である宮崎吾朗となっています。
“ゲド戦記” 以来 5年ぶりに演出を手掛けたそうで、公開にこぎつけるまでの
宮崎親子の葛藤をたまたまテレビで見る機会がありました。
それを見て私は、この映画に興味を持ち、観に行くことにした訳です。
因みに、映画を鑑賞したのも、横浜でして、
みなとみらいにある “109シネマズMM横浜” に行きました。
こちら、最寄駅はみなとみらい線新高島駅ですが、横浜駅からも十分歩ける距離ですので、
利便性もなかなかのもので、オススメです!
2011-08-31 22:00
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